想いマルシェ特設サイト
C-cafeささ乃やで1500円以上のご飲食で2つの「抽選権」を獲得!!
(「増粋抽選会&感謝抽選会」)
C-cafeささ乃やで使用している
おいしすぎる
1等
2等
室積商店会で使える
3等
想い野菜農家さんが丹精込めて育てた美味しい想い野菜
4等
想い野菜農家さんが丹精込めて育てた美味しい想い野菜
5等
C-cafeささ乃やオリジナルブレンド
ホットコーヒー
感謝抽選会
「弘中さんのお米30kg」
「3000円分商品券」
「1000円相当プレゼント」
「500円相当プレゼント」
C-cafeささ乃やオリジナルブレンドホットコーヒー
1等
2等
3等
4等
ラッキー
C-cafeささ乃やの母による
増粋抽選会
1年間「1杯無料券」
6ヶ月「1杯無料券」
1ヶ月「1杯無料券」
次回「1杯無料券」
5分間「手相占い無料券」
次回「1杯無料券」
即日
抽選
10/31
抽選
オリジナルコラボスイーツ
未来のパティシエ×「祝リーム」
農家さんの想いとパティシエの想いが紡いだ枝豆のほのかな甘みとコクが溢れるオリジナルシュークリームが完成した。「祝リーム」と名付けられたスイーツは人生の節目や何か嬉しいことがあった時に食べた人が幸せな気持ちになれる様にと想いを込めて作られた。
生産者と未来のパティシエの
「想い」リレー
山口県立田布施農工高等学校食品科学科に通う3年生國田奨翔
彼は小学生の頃からお菓子作りの面白さに魅了されお小遣いを貯めては調理器具やこだわりの食材を自ら買い調理、家族や友達に振る舞い腕を磨いてきた。
県立田布施農工高等学校に進学した後は酒造部にも所属し発酵の真理や食品・調理の科学を学びお菓子づくりへの探究を深めていったという。
大阪の名門パティシエ養成の専門学校にも進学を決め、いよいよ夢であるパティシエの大きな一歩を踏み出した。
そんな彼と田布施農工高等学校と連携し、「食べる人を想い丹精込めて育てられた野菜」の新たな価値を創造する「國田奨翔×C-caféささ乃や」のプロジェクトがスタートする。
国際基準であるGAP(農業生産工程管理)をするほどの徹底した品質管理と安全性・美味しさを追求する農家、高村重信(高村農園)さんが育てる枝豆を使ったオリジナルスイーツ作り。
高村農園を訪れ、「どんな人がどんな想いでどのように野菜を育てているのか、まだ育てる上でどんな課題があるのか」など直接想いを聞きに行った。そこで感じたのは「自分が想像するよりも実ること自体が奇跡的で人の力だけではどうしようもない自然の力を借りて育てる大変さを実感」したこと。生産者への取材を通して「食べる人を想い大切に育てる生産者の想いを調理者が引き継ぎ、食べる人である消費者に提供するリレーションであること」を実感し
たと彼。取材後の彼の「食材と向き合う想いや扱いは明らかに以前のそれとは乖離(かいり)している。生産者の想いを余すことなく表現しようとする気概が増し飛躍的な成長を遂げた」と田布施農工高等学校の先生は話してくれた。
食べる人が幸せになる
「祝リーム」
農家さんの圧倒的な野菜生産への愛を表現するため、試行錯誤を何度も繰り返し完成された荒削りだが想いに溢れた渾身の「祝リーム」をぜひご賞味ください。
先代大女将から引き継いだ「ささ乃やの命」、10/10、1日限りで大女将がささ乃やに帰ってくる。
山口県光市室積に1994年、雑炊と雑貨のお店「ささ乃や」が産声をあげた。
笹井夫婦が「気軽で美味しい雑炊で食べる人を幸せな気持ちにしたい、そして室積という町を元気にしたい」という想いで創業。「たくさんのお客様が、美味しかったよ。また来るね。と言ってくれるのが張り合いなんよ。良い時もお客様がほとんど来なくて不安になった時もあったけど楽しいんよ」オーナー店主である笹井さんはそう話してくれた。皆に愛される「ささ乃やの命」とも言うべき「お出汁」も今の味になるまで、何度も何度も試行錯誤や改良を重ねてきたと語ってくれた。